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むーばりずむ 身軽に生きる。

23歳、京都在住のさとり世代。大学卒業後、半年で会社を辞めました。3月から海外をぶらぶらしてきます。

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ゆとり元管理職のぼく的に社員の希望はお金高待遇より承認欲求だと思う

過去記事

toyokeizai.net

今日はこんな記事を読みました。

概要は

  • 転職希望者には有利だが、採用側には厳しい時代(転職求人倍率1.79倍)
  • ある会社は人材紹介会社に要請も、「待遇や求人像の見直しを」とのこと
  • 一方オフィスワークの転職求人倍率は約0.5倍
  • 社員ITスキルの向上や女子大生の一般事務希望が多いことが理由
  • 育産休後も働ける中長的な雇用とプライベートの充実につながるため

とのことでした。

ですが、ここで一言申し上げたいのは、これからの時代、会社が人を雇う前にすべきなのは「高待遇を用意することより承認欲求を満たす体制を作ることだと思うんです。

その理由を説明しますね。

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承認欲求とは

承認欲求の概要

まず承認欲求って言うのは何かご存知ですか?

人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。

引用:承認欲求 - Wikipedia

つまり他人から認められたいand自分から認められたい(自分で自分を認めたい)ってことです。

そして承認欲求には「他者承認」「自己承認」があります。

ここでぼくが取り上げたいのは他者承認の方です。

なぜ他者承認の欲求を満たす体制が必要なのか

人を雇う際、もっといえば人を雇う前「他者承認欲求を満たす体制」は作っておくべきだと思っています。

それはなぜか、ここでは3つの理由をあげます。

1.頑張った分だけ報われると思われていないから

今の時代は 頑張った人が報われる とは思われていない時代です。

そこで頑張った分だけ報われる会社があれば、入りたいという人は多いはずです。

報われるということが分かれば、その人はより頑張ります

すると生産性があがる、とこの繰り返しです。

ただし、嘘を付いたり、人様に胸を張れないようなことをしていては誰も頑張りません。

それはむしろ後ろめたいことですからね。

 

会社が社員の頑張りに報いること他者の承認を受けることですから、そういう体制を作ってそこをアピールすることは効果的だと思います。

2.ハードでも他者の承認を得られることで頑張りの印象が変わるから

応募側が不安に思うことは、

使いっぱしりにされるんじゃないか・・・」ということです。

つまり隠れブラックが乱立している中、どんな会社も信用できないわけです。

そこで一見隠れブラックに見えるような過激な業務の会社に就いたとします。

でも覚悟を決めて、とても頑張ってたくさんたくさん働いたとします。

 

そのあとが分かれ目。

「たくさんたくさん働いたけど、何の恩恵もなかったな・・・」と思われた瞬間、その人は会社のことを憎みます。

隠れブラックは、公ブラックに変わります。

一方で「たくさんたくさん働いた、そしたらめちゃめちゃ待遇が良くなった!」と思った瞬間にその人は会社に感謝します。

隠れブラックは、大変だけど自分を成長させてくれる会社に変わります。

 

この分かれ目となるのが他者(会社)の承認なのです。

そうなればこの人は「良い会社」としてSNSなどでみんなに広めて行くことにもつながるでしょう。

3.頑張りを認めてもらえないことをブラックと揶揄されるから

その一方で会社側は承認しないことももちろんあります。

それは働いている本人に問題があるのか、会社に問題があるのかは分かりません。

 

しかしいくらその人に問題があったとしても、本人が納得いかず不満を感じたとすれば、その人はその会社のことを「ブラック企業」と揶揄するでしょう。

そうなれば「会社の信用はガタ落ち」します。

 

つまり基本的にはどんな人に対しても承認欲求は満たしておいた方が良いのです。

ただしきちんとした基準があって認められない場合には、その理由をしっかり説明するべきです。

個人の発信力はなめていられないですからね。

終わりに、感想と評価

承認欲求は根源的な欲求に思えます。

これは人を雇う際にも、会社を良くする為にも、必要なことだと僕は考えています。

この部分をおろそかにしている会社に勤めている人は「自分はただの歯車なんだな」と思ってしまう、つまり会社がそう思わせているということです。

みなさんはどう思いますか?

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