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むーばりずむ 身軽に生きる。

23歳、京都在住のさとり世代。身軽に生きてます。大学卒業後、半年で会社を辞めました。いまはアフリカをぶらぶらしてます。

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社畜生産思考!大企業では和を乱すので配属希望を言うと評価が下がる

過去記事

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www.nikkei.com

新入社員の内定式のあと、行われるのは配属先を決める面談だそうで。

まずそもそも内定式や入社式というものすら学校の延長線上、終身雇用の面影な感じがしますが。

配属希望を言うことはだめなの?

僕は「会社でこんな仕事をしてみたい、だからこの部署を希望します」って主張の少ない日本人にとってはめちゃめちゃ良いことだと思います。

だって希望と違う部署に飛ばされて、そこでいやいや働いて、成績があがらなかったら会社は本人の努力不足のせいにして、本人は頑張ろうとしても、自分のやってみたいこととは違うから心と体のバランスが崩れて・・・

なんてことが起きかねない。

であればはじめから本人の希望する部署に入れてあげましょうよ。

そっちの方が本人のやる気も出ますよ。しかも「自分で言ったこと」なんだから、もし理想とかけ離れていて「転部希望」を言われたとしても、残留説得をしやすいでしょうし。

心身の折り合いをつけるのは本人次第なんだから、やりたいようにさせれば良い。

ただしやりたいようにさせてもらって、それでもぐちぐち言う奴はそれこそわがままですよね。

一流の寿司屋

一流のおすし屋さんにいくときのことを考えてみてください。恐らく、いちいち細かく注文して握ってもらうより、大まかな希望を伝えて後はお任せのほうが満足できるはずです。

「自分に最適な部署を選んでください、後はお任せします」という姿勢のほうがよいと思います。

引用:「あの部に配属してください」 いきなりですか? :日本経済新聞

ここには2つの罠があると思っています。それは

  1. 人事部が一流の寿司屋とは限らない
  2. 自分の意志を伝えなかったとあとで後悔する

の2つです。

人事部が一流の寿司屋とは限らない

一流の寿司屋とは自他の「他」が認めた寿司屋だとしましょう。

つまり多くの人の支持を集めるようなサービスの提供ができていることが前提となりますよね。

一方で人事部はどうでしょう?

自他の「自」の範囲でしかないと僕は思います。しかもサービスの提供は顧客目線ではなく、会社目線です。

他の社員との折り合い人数調整人生を決められてたまるかって思いました

自分の意志を伝えなかったと後悔する

主張の少ない日本人が発言できる機会なんてそうそうありませんよね。

だからせっかくの機会で「お任せします」なんて、それこそ会社にとって逆効果だと思いませんか?

それで実は心に秘めていた希望とは違う部署の配属になったら、あとで文句をぐちぐち言われるだろうし、本人のやる気も出ない。上司部下双方の生産性が落ちかねません。

内定式はやめよう、ついでに朝礼も辞めよう

この際だから申し上げておきますが、内定式や入社式ももういらないんじゃないかと。

某大手アパレル企業のそれには4〜500人が参加したとか。

代表の経営手腕や先見性、存在感はすばらしいですが、その式の写真を検索して見る限りではお葬式みたいです。

リクルートスーツの黒さと雰囲気の暗さ、しかも新卒4〜500人と企画運営の人件費を消費してまで行うことなのかなと。さらにいえば代表はビデオ参加ですしね。

会社にコミットさせる意味では有用の可能性もありますが、長く長く勤める、終身雇用の名残な気もします。正直言って消耗するだけなんじゃ無いかとも思ってしまいます。

それと同様で、朝礼とかも辞めましょう。必要事項の共有はともかく、無理に声出しさせてもつらいだけ。実際、発していることの意味や内容を理解しながら読んでいる人なんていません。

「大きな声を出す作業」なだけなら要らないと思います。

感想と評価と考え方

よく日本と海外の企業文化の比較はなされますが、ぼくのイメージでは日本企業の方が暖かい、海外企業の方が冷たいって感じです。

ただし、これは言い換えれば日本企業の方が粘着質、海外企業の方がドライだと思っています。

ぼくは日本企業ももっとドライで良いと思います。

冒頭でお話しした、「本人の希望する部署に入れてあげましょうよ」っていうのも、一見暖かく見えますが、実は本人の発言に責任を持たせています。

言うなれば突き放し。

そうしなければ頼ってしまう、人のせいにしてしまう輩が増えると僕は思っています。

最後に1つ。

 

  

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