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むーばりずむ 身軽に生きる。

京都在住のゆとり、さとり世代。身軽に生きてます。1年半で会社を辞めて、半年引きこもり。いまはアフリカをぶらぶらしてます。

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企業、会社、政府、日本社会の理不尽にブラックラグーンの名言が効く

みなさんはこの漫画を知っていますか? 

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そうです。ブラックラグーンです。

ブラックラグーンには「社会の理不尽」がたくさん描かれています。

今回はその中でも、「日本社会への理不尽」について描かれているセリフを取り上げていこうかと思います。

今日の話を聞いて、気分がハイになってしまった方は、現状を変える努力をした方が良いと思います。

ブラックラグーン(Black Lagoon)とは

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ブラックラグーン(Black Lagoon)とはタイの架空の都市を中心とした、裏社会の海の運び屋の話です。

主人公は日本人の岡島緑郎(ロック)。

彼は日本の大企業の社員だったのですが、会社の命令で違法行為に加担させられ、会社がバツが悪くなった途端に捨てられ「会社の為に死んでくれ」と言われてしまいます。

そういうわけで、違法行為中に知り合った運び屋とともに生きていくこととなりました。

日本社会への理不尽とは

ロックが随所に漏らすセリフ、運び屋の人が漏らすセリフには日本社会の理不尽にもの申すような表現が描かれています。

日本のそれは、自由に生きる運び屋の人たちにとってマゾ

ではそのセリフとはいったいどんなものがあるのか、紹介していきましょう。

ロック(以下ロ)と運び屋の女ガンマン(レヴィ、以下レ)との会話

レ:ロック、会社じゃなにをやってたんだ?

ロ:出張して、報告書出して、電話かけて・・・、でも頭を下げてるのが本当の仕事だったような気がするなあ。夜は夜で上司の酒に付き合って、酔った上司に尻を蹴り回されたこともあったよ。

レ:おめでたいぜ、ロック。けったくそ悪い話だ、そんなに我慢してよ。マゾの気でもあるのかよ。

ロ:我慢するのも仕事のうちさ。路頭に迷うのは嫌だからね。みんなそうして生きてるよ

参考:ブラック・ラグーン(1) より

我慢、マゾ、みんなそうして生きてる・・・、日本ではそうしてみんな生きていますからね。
それが当たり前になってしまっている。

ロックと運び屋の女ガンマン(レヴィ)の喧嘩でのロックの台詞

次はレヴィの中途半端な行為(墓荒らし的な)から言い合いになり、ロックが怒ったシーンです。
レヴィはロックを運び屋に誘った人。
つまりロックにとって恩人で尊敬もしています。だからこそ、そういう中途半端が許せなかったんでしょう。

レヴィ忘れたか、俺がここにいるワケを。

俺のボスたちはな、神妙な面で俺の命を切り捨てた。

はした金と・・・自分たちを食わせる場所を守るためにな!

おれはお前に誘われたとき何かが吹っ飛んだ気がした。何かが吹っ切れた感じがした。

ラッシュに揺られ、愛想笑いで頭下げて、勤務成績に命張ってよ。

なにがあっても飲めるところとバッティングセンターがありゃ「世はこともなし」ー

そんな全部がどうでも良くなったんだ。

参考:ブラック・ラグーン(2)より

上司が命を切り捨てる、勤務成績に命を張る・・・。

確かに日本ではそういった社会が続いていると思います。

ロックと運び屋の女ガンマン(レヴィ)との居酒屋でのレヴィの台詞

最後はレヴィの台詞です。
主人公のロックが「そんなに死に急いでなんの得があるんだ?」とレヴィに質問します。
その返答がこちら。

”死に急ぐ”?

”死に急ぐ”だって? 大変な勘違いさ、あたしたちはー

歩く死人なんだぜ、ロック。

 

墓石の下で虫に食われている連中と違うところがあるとすりゃ、たった1つ。

生きるの死ぬのはたいした問題じゃねえ。

こだわるべきは、地べたを這ってくたばることを許せるか許せねえか、だ。

参考: ブラック・ラグーン(5)より 

死に急ぐ、歩く死人、地べたを這ってくたばることを許す・・・
一歩踏み出す勇気をあたえてくれそうな、そんな台詞だと思いました。
少しこわい表現ですが・・・。

感想と評価

いかがでしたか?

ブラックラグーンの社会に対する台詞。

日本社会への理不尽にも苦言を呈していたように思います。

ストーリーもなかなか面白いし、中途半端に生きていることを叱られてしまうような、そんな台詞も出てきます。

ぜひ、一度は読んでいただきたい漫画ですね。

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