むーばりずむ 京都弁のゆとり世代ブログ

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新成人の約4割が夢を持たないのは、むかしに夢を捨てさせられたから

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参照はこちら→新成人で将来の夢が「ある」と答えた割合、過去最低に|ニフティニュース 

夢を持てなくなった原因

幼い頃は「夢はなあに?」と聞かれても答えられましたよね。

ウルトラマン・ダイナとか、セーラームーンとか、プロ野球選手とか。

でも、いつまでも「ダイナ!ダイナ!」と言ってるわけにはいかないと、そう教わりましたよね。それが原因です、夢を持てなくなったのは。

 

ダイナになりたいと思った人はいると思う。

みんなそれぞれのダイナになりたいと思っていたと思う。

でも気付けば「ダイナ」になりたいと言っているのはじぶんだけになった。

挙げ句の果てには、大人たちから「ダイナはええけど、進路はどうすんねん。」と言われる始末。

「進路はダイナですっ!」なんて、答えようもんなら”しばかれる”か”呆れられる”か・・・。

ここで夢は捨てさせられてます。

 

 

ダイナになれずともダイナに近づかせろ

なんで大人たちはそこで「ダイナ」を諦めさせようとするんでしょう。

地方在住なら、都会へ出て、俳優養成スクールに通って、オーディションを受けて、プロデューサーに認められる、こういう「ダイナになる方法」は誰も教えてくれませんでした。

プロ野球選手だってそう。

ドラフトで選ばれるのは一握り。じゃあ実業団に所属するのは?独立リーグでプレーするのは?働きながら野球チームに所属するっていう手もあるから、せっかくならプロ挑戦してみたら?と誰も教えてくれないし、提示してくれない。

代わりに教わるのは「就職に有利だから国公立に行きなさい」とか「これからは英語の時代だから在学中に留学しときたいね」とか「FPの資格は昇進につながるぞ」とかでした。

「ダイナ」になれずとも「ダイナ」に近づく方法はいくらでもあるはずなのに。

誰に夢を捨てさせられたのか

夢を捨てさせて、安直な道へと誘導したのは大人たちです。

夢を捨てさせて、大学進学や就職しか提示できなかった大人たちに責任があるとぼくは思います。

それなのに「アンケートの結果、夢を持つ新成人の割合は過去最低」とか。

なら夢を追わせてやれよ。

どうすればその夢が叶うか教えてやればよかったじゃねえか。

夢に少しでも近づける方法をいくつか提示してやれよ。

そうやって教わってたら、新成人でも夢を追ってるヤツ、きっと増えてるよ。

なんで、夢を捨てさせたヤツらが、夢を持たない新成人にがっかりしてんだよ。

感想

ぼくはいま24歳です。

ぼくは、幼い子どもから新成人はもちろん、社会人、老人まで、みんなが夢を持つべきだと思っています。

その一方で全てを捨てて夢を追いかける必要もないと思っています。会社員&俳優のどこが悪いんですか。

もし同年代で「俳優になるために、夜だけスクールに通い出してん」って人が周りにいたら、カッコいいと思うでしょう。

幼いときに捨てさせられた夢を、いまからでも追いかけましょうよ。

 

以上、ぼくの思ったことでした。