むーばりずむ 24歳トリリンガルのリアルな話

京都出身の24歳:英、仏、関西弁のトリリンガル、元塾講師の英語担当、元外国人向けゲストハウスマネージャー、カナダとフィリピンの英語短期留学、アフリカでフランス語留学のやっちが経験したことを書きます。

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拙い英語でも夜中にフランス人妻の恋愛相談に乗り、お誘いを受けた話

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人妻「ところで、やっち?」

おれ「うん?」

人妻「DVDでも見る?」

人妻「私の部屋にあるんだけど…

 

注: 相手はフランス人の人妻です。なおこの会話は英語で行なっております。

 

 

 

恋バナは世界中、誰と話してても盛り上がる話題ですなっ!

もちろん、海外では日本語はほぼ通じないので、恋バナをしたけりゃ英語を話さなければなりませんが。

 

そんなおり、ぼくはフレンチ人妻の恋愛相談の相手になったことがあります。笑

フレンチ人妻は20代後半、婚約をして夫婦で世界一周旅行をしてはりました。

そして語学力を高めるため、フィリピンに長期滞在して語学学校に入学してはったのです。

 

そこにはぼくもいました。

当時のぼくは20歳。

英語力は低く、拙いレベルでした。

でも、何度か顔を合わせるうちにいろいろなお話をする仲になったのです。

そして、ある夜、話題は恋バナになり、旦那さんに関する恋愛相談を受けました。

 

フレンチ人妻「…旦那がね、酔うと怖くて…」

 

おれ「ナタリー(フレンチ人妻の名前(仮))!どしたん!元気ないやん!」

ナタ「うーん、実はね、ちょっと悩みがあって…」

おれ「どしたん?おれでよかったら聞くで?」

ナタ「実は…夫が酔うと怖くて…」

 

注: 相手はフランス人の人妻です。なおこの会話はすべて英語で行なっております。

 

おれ「マジで!?」

ナタ「うーん。普段はね、とても良い人なのよ? でも、夜になるとワインを飲んで、気性が荒くなって…」

おれ「へぇー…(゚ω゚)」

ナタ「そう、まあ大丈夫だと思うんだけどね・・・っ。婚約もしてるし、旅は楽しいし。」

おれ「うーん、でも、それは旦那に言わなあかんのちゃう? 不安なこととかはちゃんと伝えとかんと、あとでトラブルになりそうやけど」

ナタ「そうかなぁ・・・。どうしよう…」

 

ここでナタリーは考え込みました。

 

ぼくはその様子を見ながら

「フランス人も悩みは一緒なんやなぁ」

とか

「やっぱりフランス人はべっぴんやなぁ」

とか

「すっぴんでもべっぴん(夜だったのでナタリーはすっぴん)なんやなぁ」

とか

「ん?もしここで、ナタリーに泣きつかれたら・・・、こういう時にはフランスではどうするのが正解なんやろ、肩を抱き寄せる?頭を撫でる? ていうか、そこからもし、くんずほぐれつなって、あれやこれやとなって、発展したとしたら、どこでナニをどうすればいいんや? てかてか、そうなったら明日から校内でどんな顔をすればええんや…?

・・・いやいや待て待て、ここはフィリピン、場所は学校、相手は人妻、おれは20歳…うん、ないない、うんうん、ないないないない。うんうん、ない… でも外国ではそういうのは普通? えっ、もしあったら…」

 

といったことを考えていました。

そして、ナタリーは考え込むのをやめました。

 

フレンチ人妻「大丈夫、ところでやっち、DVDでも見る?」

 

ナタ「よしっ」

おれ「おおっ、大丈夫?」

ナタ「うん、まあ。もう、大丈夫・・・。ところでやっち?」

おれ「うん?」

ナタ「・・・DVDでも見る?」

 

 

おれ「(DVDーっ!!!!!)」:心の声

 

注 : DVDとはDVDレコーダーと液晶画面がある場所で見るもので、好みによるが照明を暗くして見る場合もある。つまり部屋の中で行う行為の一つである。

 

おれ「(えっ?それは?どういう意味やろ?これはまさかの、まさかの?えっ?えっ?あかんあかん、ここはフィリピン、場所は学校… あっ学校やけど個室の寮が付いとるわーっ 、相手は人妻、おれは20歳…あわわわわわわわわヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3)」: 心の声

 

 

おれ「・・・」

 

 

ナタ「私の部屋にあるんだけど…

 

 

 

 

 

 

 

 

貸してあげようか? 英語の勉強になるでしょう?」

 

 

おれ「(゚ω゚)」

 

おれ「(゚ω゚) うん、貸して貸してー」

 

ナタ「わかった!じゃあいま持ってくるねっ!

・・・はい、これどうぞ! 勉強頑張ろうねっ!」

 

おれ「(゚ω゚) おーっ、勉強がんばろー、(←棒読み)」

 

 

後日談 : ナタリーは旦那様と仲睦まじい関係でした(゚ω゚)

 

こういうことがありました(゚ω゚) 笑

まあ当時、20歳ですし(゚ω゚)

しかも英語力も拙いし(゚ω゚)

そこで英語ペラペラで、かつ男らしかったら違う結果になっていたかもしれませんね。

 

 

後日談ですが、その後 ぼくはDVDを借りたもののDVDレコーダーを持ってなかったので、結局見ませんでした。

 

お別れの日、それを返却しようと、寮の彼女の個室をノックしました。

すると、部屋から物音はしましたが、なかなか出てきませんでした。

 

もう一度、ノックすると、半裸にジーンズだけを履いた旦那様と、髪が乱れたナタリーが出てきました(゚ω゚)

 

真相はわかりませんが、おそらく仲睦まじいのでしょう(゚ω゚)

外国で、校内で、寮内で、お盛んですね(゚ω゚)

ぼくの心配は杞憂でした(゚ω゚)

 

ぼくはお二方の幸せを心から願っております(゚ω゚)