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むーばりずむ 身軽に生きる。

23歳、京都在住のさとり世代。大学卒業後、半年で会社を辞めました。3月から海外をぶらぶらしてきます。

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会社を辞めるには勇気が必要? なにそれおいしいの?

勇気が出る話

 

「会社を辞める」ということ。

確かに会社を辞めたあとは環境が大きく変わる。

 

でも会社を辞めることに勇気は必要なのか?

勇気は要らない、会社を辞めるのに必要なのは2回の申請と礼儀を尽くすことだけ。

 

 

おれが会社を辞めた時の話

 

おれは会社を辞めた。

まだ大学生の頃に第一志望の内定を蹴って、就職留年しそうになったところを救ってもらった会社だ。

 

こう話すと仰々しく感じるかもしれない、けれど、実際はバイト先の人材不足だと思う。

バイト先だったからその内情は良く知っていた。

 

2015年5月、大学4年からバイトを始めて、2015年9月から社員。

2015年11月には管理職になり、2016年2月からは新人指導を担当していた。

 

人材不足から社員になったわりにはトントン拍子で出世した。

大学を卒業する頃には新卒初任給を超える金額+社宅貸与という高待遇を得ていた。

 

でも辞めた。

辞めたきっかけは「田舎フリーランス養成講座」だ。

 

2016年9月の田舎フリーランス養成講座に参加したくなった。

期間は一ヶ月、千葉で行われた。

 

「会社を一ヶ月休むことになる、休めないよなあ、なら辞めちゃえ」

 

そう思って社長に直訴した。

すると社長から思わぬ言葉が返ってきた。

 

「一ヶ月間行ってきてもいいよ、その代わりに帰ってこいよ」

 

これは本当に嬉しかった。

だから本当に行ってきた。

そして本当に帰ってきた。

 

問題はそのあと。

 

会社が変わった。

 

社員の配置が変わり、体制も変わり、面白くなさそうな会社に変わる気がした。

休んでいた1ヶ月間の話を聞くと過去の過ちを繰り返している様子が見えた。

 

だからおれは辞めた。

23歳、2年目の社員が一ヶ月の休暇をもらって、帰ってくることを許されたのに辞めた。

この点に関しては本当に申し訳ないと思う。

社長に会って謝りたい。

 

でも気持ちにはウソをつきたくなかった。

感じた違和感をそのままにしておきたくなかった。

だからおれは辞めることを選んだ。

 

会社を辞めるには勇気が必要?なにそれおいしいの?

 

会社を辞める勇気の意味がわからない。

勇気を持つ必要はあるのか?

 

会社は仕事の場で、働いている時間は自分の人生の一部だ。

人生において違和感を感じたら修正しようとするのは当然じゃないのか?

 

だからおれは会社を辞めた。

 

先に伝えておくとおれは仕事が楽しかった。

「人材不足で勤めた会社」と揶揄したが、仕事は楽しかった。

1日8時間か、若い会社だったのでそれ以上は働いた。

残業の自己ベストは夜の1時だ。

 

残業しても、仕事が楽しかったんだ。

だからおれは会社に勤めて、働くことを決めたんだ。

千葉の田舎でたくさんのフリーランスに会っても「いや、おれは会社に戻ります」と言ったんだ。

 

でも感じた違和感はおれから仕事の楽しさを奪った。

だから会社を辞めたんだ。

 

会社を辞める勇気が無い人は会社に勤めて働く理由を探すといいかもしれない。

 

会社を辞める勇気が無い人はなんで会社で働いているんだ?

お金を稼ぐためか?

みんなが就職しているからか?

月末の金曜日に15時で退社して、ビールを飲むためか?

 

会社に勤めて働く理由を考えれば、会社に勤めることが必要かどうか考えられるはずだ。

 

会社に勤めることは手段の一つでしかない

 

会社に勤めるとはなにか仰々しいもののように考えている人がいるかもしれない。

それは気のせいだ。

 

会社に勤めることは人生の一部分であり、幸せを追求するための手段の一つでしかない。

 

楽しいなら続ければいい。

イヤなら辞めればいい。

 

お金が手っ取り早くほしいなら会社に勤めればいい。

お金よりもなにかやりたいことがあるなら会社を辞めればいい。

 

辞めた後のことが不安なら辞める前に考えておけばいい。

わからないならグーグルで調べればいい。

会社を辞めた人の話を聞きに行けばいい。

 

勇気とか、そんなに深く考える必要は無い。

以上。

 

 

追記:会社を辞めるのに必要なのは2回の申請と礼儀を尽くすこと

 

おれは冒頭で「会社を辞めるのに必要なのは2回の申請と礼儀を尽くすこと」と言った。

これは実体験だ。

 

おれは会社を辞めると2回直訴した。

一回目は2016年6月、二回目は2016年10月。

一回目には「考え直してくれないか」と言われたが、二回目には「わかった」と言われた。

そのときの社長の言葉がこうだ。

 

「二回も言うなら本当なんやね」

 

だから2回の申請が必要だ。

 

そして「礼儀を尽くす」とは、ちゃんと辞めるときに挨拶をしておいたほうがいいということだ。

心底、会社のことが嫌いでもそれをしておいた方がのちのち良い。

 

おれはこのことで失敗した。笑

いまはちょっとぎくしゃくしている。

だから礼儀を尽くすことは必要だ。

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