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むーばりずむ 身軽に生きる。

23歳、京都在住のさとり世代。身軽に生きてます。大学卒業後、半年で会社を辞めました。いまはアフリカをぶらぶらしてます。

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中学時代、実際にいじめにあったぼくが教えるいじめの解決、対策方法

過去記事

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こんにちわ、やっちです!

 

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こんな爽やかな顔をしていますが(←自分で言う)、ぼくは中学の時にいじめにあいました。

クラス、塾、部活、すべての中で無視され、陰口を叩かれ、挙げ句の果てには石を投げれられました。

 

でもなんとかその時代を脱却し、いまはのうのうと生きています。

さて、そんなぼくが当時どんなことを思っていたのか、そしてどうしたらいじめを解決できるのか。

いじめに遭っている生徒、いじめをみた生徒、そして親や先生のみなさんに伝えたいと思います。

 

 

無視、陰口、投石、ぼくが遭ったいじめとはどんなものか

 

ぼくが遭ったいじめのきっかけは、部活内で人望の厚い友人と揉めたことでした。

そのいさかいをきっかけに、部活メンバー、クラスメイト、塾の生徒、すべてにいじめの空気が広がっていきました。

 

部活内ではストレッチや筋トレなどの練習ペアがいない。

もともと部活メンバーと話をすることが多かったので、クラス内では話し相手がいない。

塾では、ぼくだけ反対側の席に座り、授業後には石を投げられました。

 

結局、部活内とクラスでは黙って過ごし、塾は辞めました。

 

いじめは学年が変わると無くなった、その理由は「形勢が逆転したこと」

 

しばらくの間は黙って静かにしていることができました。

しかし、どうしようもない孤独感を感じるんです。

 

「どうしたらいいんだろう」

「このままずっと一人なのかな」

「なんで、いさかいを起こしてしまったんだろう」

 

塾を辞めたとき、親には「めんどくさくなった」と言いました。

先生に尋ねられた時には「彼がおれのことを嫌っているだけ」と言いました。

「なんとかならないんだろうか」と心の中で思っていました。

 

その時、ぼくは行動を少し変えました。

それは「つるむ仲間を変えたこと」

 

ぼくがそれまで「つるんでいた仲間」というのは部活メンバーがメインです。

しかし、部活メンバーとはもう話せません。

 

なのでぼくは「クラスメイトとつるむ」ことにしたのです。

休み時間、昼食の時間、放課後、1人でいることを辞めて、クラスメイトの輪に寄ったんです。

 

はじめは金魚のフン。

中心から少し遠い「取り巻きA君」です。

 

しかし、徐々に輪の中に入ることができて、いつの間にか輪の一員になりました。

 

すると、クラス内の部活メンバーにも変化が表れました。

ぼくを蔑んでいた部活メンバーがクラスの隅っこに追いやられたのです。

形勢が逆転したとはこのこと。

 

それ以降、ぼくは部活内でもクラス内でもいじめられることはなくなりました。

いさかいを起こした友人とは険悪なままでしたけどね。

 

中学時代、実際にいじめにあったぼくが教えるいじめの解決、対策方法

 

さて、そんなぼくが教える「いじめの解決、対策方法」です。

 

いじめに遭っている「生徒」に向けて

 

まずはいじめに遭っている子に向けてアドバイスを送ります。

 

「そこから逃げろ」

 

いじめは目に見えないグループによって引き起こされています。

ぼくの場合は「部活グループ」によるものでした。

 

「部活グループ」の輪に近づくといじめが続きます。

なのでぼくはそこから逃げて、「クラスグループ」に入りました。

 

いじめは大勢が少数に、強いものが弱いものに、おこなうことです。

できる限り逃げて、大きなグループに入れれば形勢は変わります。

大きなグループに入れなくとも、同等のグループであればいじめはなくなります。

 

なので、いまいじめに遭っている子はすぐにそのグループから逃げてください。

そして、違うグループに歩み寄ってください。

かっこわるくて良いんです。

それがその後の人生を変えます。

 

いじめに遭っている人を見た「生徒」に向けて

 

次はいじめに遭っている生徒を見た子に向けてです。

 

「グループに混ぜてあげてください」

 

いじめられている人を見て、自分にも何かできることはないか、と思う人もいると思います。

そういう人は自分1人でなんとかしたい、と思うかもしれません。

でも自分1人でいじめられている人を救おうとすると、あなたもいじめられてしまいます。

 

そんな時は自分の仲良しのグループに混ぜてあげてください。

できるだけ大きなグループにです。

いじめっ子は、いじめているときは強いし、大きいです。

でもその立場が小さくなると、みんなから嫌われます。

 

「いじめっ子を小さくするために、いじめられている子を大きなグループにいれてあげる」

それがいじめられている子を見た子ができる、ベストな選択肢だとぼくは思います。

 

いじめに遭っている生徒を見た、親や先生に向けて

 

最後はいじめに遭っている生徒を見た親や先生に向けて伝えます。

 

親や先生は直接的な干渉をしてはいけません。

「親や先生」はグループの外の存在です。

 

実態を把握することに努めましょう。

そしていじめっ子といじめられている子を、できるだけ引き離すように仕向けてください。

 

いじめっ子本人を変えるより、子どもの社会の環境を変えないといけない。

はじめはクラスの座席、次は違うクラス、それでもダメなら転校させることも視野に入れてください。

 

いじめはトラウマになります。

人間不信になるし、対人恐怖症にもなります。

いち早くいじめのない社会を子どもに与えてください。

 

もし「転校はできない」「クラスも引き離せない」などでどうしても直接的な干渉をせざるを得ないのであれば、いじめっ子を頭ごなしに叱らないでください。

絶対に叱ったり、怒鳴ったり、してはいけません。

それは指導ではないからです。

 

そして、先生や親が自らいじめの現場を見るまでは干渉してはいけません。 

「親や先生が実際に見た」という発言にパワーがあるのです。

○○くんから聞いたけど、では弱いです。

 

終わりに「いじめは10年先に影響する」

 

最後に伝えたいことがあります。

ぼくは最近になって、ようやくいじめの影響が無くなりつつあると思っています。

ぼくはいま23歳、いじめに遭ったのは14歳の時です。

 

ぼくのいじめは「友人ともめた」ことから始まりました。

この9年間は「人を怒らせる」ということにかなり敏感になっていたと思います。

 

でも克服しつつあります。

それは本を読んだり、外に出たり、働いたり、色々な経験をしたからだと思います。

いじめのダメージは克服できます。

 

おかげで人の気持ちがよくわかるようになったと思っています(←真偽は不明)。

「イヤな経験だった」と捉えられるようになるまでは時間がかかります。

できるだけ早く、いじめからは逃げて、逃がしてあげてください。

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