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むーばりずむ マルチリンガルな人生論

京都出身のゆとり世代。日、英、仏(少々)のマルチリンガル。京都→パリ→セネガル→モロッコ→スペインの旅なう。

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働きたくない人は移住?フィンランドベーシックインカム情報まとめ

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こんにちわ、やっちです。

ベーシックインカム制度がフィンランドで始まりましたね。これが世界中に広まると嬉しいです。

さてそんなフィンランドですが、ベーシックインカム目当てに移住を考える人もいるかもしれません。

というわけで移住に必要な情報を詳しく調べてみました。

フィンランド、月約6.8万円のベーシックインカムを試験導入

参考:フィンランド、月約6.8万円のベーシックインカムを試験導入
 ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド 

記事によると、

2017年1月1日からベーシックインカムの試験導入が北欧フィンランドで開始された。

無作為に抽出された2000人を対象に日本円で月額68000円の支給。

この試みは2年間で検証され、上手く行けばフィンランド全国で行われるかもしれない。

とのことです。

さらに他の記事によると、

対象者2000人は「失業手当受給者」か「所得補給金受給者」から選ばれており、68000円の収入は非課税となる。

この制度で月額68000円を受給しながら他の労働を行うことも可能。

なんだそうです。

これは世界中が注目する試みとなりそうですね。

フィンランドはどんな国?日本からはどれくらいかかる?

そんなフィンランドは北欧の国です。

スウェーデンとロシアの間にあってムーミンと教育が有名ですね。湖と森林も多く、自然豊かな国です。

日本からはどれくらいかかる?滞在費は?

日本からフィンランドまでは往復8万円〜くらい、所要時間は直行便で10時間ほどです。(こちら

宿泊費はホテルだと最安値で4500円くらいです(こちら

物価は日本とあまり変わらないと思います。

住むとなると税金の高さが少し気になるかもしれません。

フィンランドのいいところ

フィンランドは

  1. 自然豊か
  2. 高福祉国家
  3. 教育水準が高い

が良いところかと思います。

高福祉国家について詳しく見てみると、フィンランドには公立の老人ホームがあり年金の80%を払うことで食事、おむつ、医療費などをそれ賄うことができるらしいです。

しかし入居希望者が多く、埋まりやすいそうです。

(参考:介護離職はないの? 「福祉の国」フィンランド、高齢者の暮らしは日本とどこが違うのか

そして教育水準においては2004年度に行われたOECDのPISA(学習到達度調査)では世界一になっています。

しかしOECD調査の問題点を指摘する人もいるそうです。

(参考:フィンランド - Wikipedia

ちなみにフィンランドの暮らしや教育をメソッド化した本はたくさん出版されています。

書籍:

  1. フィンランド豊かさのメソッド (集英社新書)
  2. フィンランド人が教えるほんとうのシンプル
  3. 国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由

フィンランドに移住は可能か?

ぼくが調べた限りだと「フィンランド人と結婚して移住する人」が多いようです。

なのでいきなり移住するのは難しいかもしれません。

近年はフィンランドも不況らしく仕事を見つけることも難しいとのこと。

参考:フィンランドへ移住したい、働きたい、という質問へ無職の私が回答してみます。

そう簡単にはベーシックインカムを手に入れることはできませんね。

フィンランド人と結婚すれば働かずに生きていけるかもしれませんよ(←ひどい)。

感想とまとめ

ベーシックインカムは国から最低限の生活が送れるようにと支給されるお金です。

この仕組みにぼくは大賛成です。

「会社に行きたくない、けど働かないと生きていけない」ということがなくなります。

「ミュージシャンを目指してるからバイトで食いつなぐ」という人も心配することなく音楽に打ち込めます。

「起業したいけど失敗したら路頭に迷う・・・」という人も大丈夫。

ベーシックインカムは個人の時代をサポートするセーフティーネットになると思います。

日本でも制度の導入を期待したいですね。

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