むーばりずむ マルチリンガルな人生論

京都出身のゆとり世代。日、英、仏(少々)のマルチリンガル。京都→パリ→セネガル→モロッコ→スペインの旅なう。

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【報告】ぼくは9ヶ月の旅を中断してアフリカから静岡に移住します

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こんにちわ、やっちです。

ぼくは、3月に日本を飛び出して、西アフリカのセネガルにいました。

そして現在はそのセネガルを離れ、モロッコにいます。

旅を開始した当初は

「うわーアフリカだー」

「フランス語圏の国だー」

「肌の黒い人がいっぱいだー、ヒゲの濃い人もいっぱいだー」

なんて思っていましたが、いまではもう日常です。

そんなぼくですが、7月に日本に帰国することにしました。

もともとの予定を中断しての帰国になります。

 

理由は主に2つ。

1.ぼくのしたいことは日本でもできることに気付いたから

2.海外ではできないことが、日本にはあるから

今日はこのことについて報告したいと思います。

 

1.ぼくのしたいことは日本でもできることに気付いたから

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言語の習得は海外にいなくてもできる 

 

ぼくが海外でしたかったこと、

それは「語学」です。

もちろん

「アフリカを見てみたかった気持ち」や

「とりあえず海外に行きたいという気持ち」はありました。

しかし、それらは着いた途端に達成していました。

 

結果的に、ぼくはセネガルで過ごす時間のほとんどを語学学習に充てていました。

セネガルは前述したようにフランス語圏。

なので、ぼくは日本語、英語、フランス語(少々)のマルチリンガルになりました。

あとは、ここにスペイン語とポルトガル語を加えるつもりです。

 

実は、それはぼくの個人的な夢です(日、英、仏、西、葡のマルチリンガル)。

それだけ語学に集中する期間が欲しかったんです。

 

でも気付きました。

海外にいなくても言語の習得はできることに。

 

日本でも海外でも、ぼくがやってることは同じでした。

お金を払わずともネットで勉強できる。 

お金を払わずとも日本にいる外国人と交流することができる。

お金を払って先生を雇えばアドバイスがもらえる。

 

その国で他にやりたいことがあるなら別だと思いますが、ぼくの場合は海外でしなきゃならないことではなかったのです。

 

2.海外ではできないことが、日本にはあるから

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静岡に移住し、静岡にゲストハウスを作る

 

それで早く日本に帰ってどうするの?という話になるかと思います。

続いてはそれを説明したいと思います。

 

まず、日本に帰ったあとも「フランス語」と「スペイン語」、そして「ポルトガル語」の勉強を続けます。

これはぼくの夢なので、成し遂げるつもりでいます。

 

そしてもう一つ。

ぼくは静岡県に移住します。

 

ぼくの生まれは京都です。

しかし、母親の実家は静岡県にあります。

幼い頃から年に2回は旅行で訪れていた縁のある土地でもあります。

その静岡で、ぼくは起業したい。

 

ぼくは静岡に関するニュースは見るようにしています。

静岡市は政令指定都市にも関わらず、人口減少が続き、基準となる70万人を割り込もうとしているそうです。

特に顕著なのが「18歳〜22歳」の人口流出です。

それに歯止めをかけたい。

そんな思いがあります。

 

また静岡県にはお茶畑や富士山など、日本らしい良い風景が残っており、日本を紹介する写真によく使われます。

しかし海外からすれば「ニア東京(東京の近く)」としてまとめられてしまいます。

挙げ句の果てには訪日外国人の宿泊数も減少傾向にあるとのこと。

ここにも手を加えたいです。

 

ぼくが日本に帰国してからしたいこと。

まとめると、それは

「静岡への移住」

「静岡への若者誘致」

「静岡への訪日外国人誘致と受け入れ」

の3つです。

 

幸い、過去のぼくは地方移住に積極的でした。

2015年に「福井県鯖江市のゆるい移住」に参加していたり、2016年に「千葉県金谷の田舎フリーランス養成講座」にも参加していました。

地方創生の取り組みや地方行政の試みに参加してきた、その経験を活かしてなにかできることはないだろうかと考えています。

 

そして外国人の誘致と受け入れに関しても、ぼくが培ってきたものを活かせないかと考えています。

過去に、ぼくは外国人宿泊率90%超の京都のゲストハウスでマネージャーをしていました。

従業員には台湾人、フランス人、オーストラリア人がいました。

語学力を用いたコミュニケーションは必須の現場だったと思っています。

 

また人を誘致するためには広告する必要があります。

ぼくはブログの更新はもちろん、別サイトの運営をしています

さらにウェブライターをしていた時期もありました。

それらを活用したプロモーションも取り組んで行くつもりです。

 

そして日本語教師養成講座の修了者でもあります。

そこでは日本語を流暢に話せない外国人とのコミュニケーションの仕方、日本語を話したい外国人への日本語教授法を学びました。

 

これらの経験を踏まえて、

ぼくは「起業したい」

そこで、まず選んだのは「静岡にゲストハウスを作ること」です。

 

ゲストハウスを作り、外国人へのプロモーションを行いつつ受け入れも同時にできる、そして静岡に関する情報のハブ地を作り上げたいと思っています。

さらにゲストハウス内にはオープンスペースを設け、そこは旅人やフリーランスが交流できるような場所にしたいと思っています。

 

詰め込み過ぎかもしれません。

これはぼくの野望です。

実現させたい野望なんです。

 

通常の移住であれば、貯金して、準備を整えて、完璧に調べ上げてから実行することなのかもしれません。

ですが、ぼくはお察しの通り、留学帰りです。

貯金はスッカラカン、直近の情報はインターネット頼りです。

でも地に足を着けなければ何も始められない。

静岡という地に足を着け、少しづつでも前へ踏み出したいんです。

 

つまりこの「静岡ゲストハウス構想」はこれから始まります。

時間はかかるかもしれません。

でも成し遂げたい、ぼくの、野望です。

どうか暖かい目で見守ってやってください。

これからもどうかよろしくお願いします。

 

追伸:

このあとの予定を書いておきます。

2017年6月17日 セネガル→モロッコへ

2017年6月24日 モロッコ→スペインへ

2017年6月28日 スペイン→東京へ

2017年6月29日 静岡→京都へ

と戻るつもりです。

こんなところに!? セネガルのアート村で活動してる日本人に話を聞いてみた

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こんにちわ、やっちです。

今日は「海外で活躍している日本人」にインタビューをして、その内容をみなさんにお伝えしたいと思います。

 

ぼくがいま滞在しているのは西アフリカ、セネガルという国です。

そしてこの国には「アート村」というものが存在します。

アート村とは文字通り「アーティストが集まる村」 。

そのアート村に、実は日本人アーティストがいるんです。

 

「アフリカ!?」

「セネガル!?」

「日本人!?」

「しかもアート!?」

 

日本人にとってアフリカはとても遠い所かもしれません。

しかし、どんな場所でも活動する日本人がいるんです。

 

というわけで、実際にその「アート村」に行ってみました。

そして、その人に話を聞いてみました!

 

 

 

セネガルの「アート村 - Village des art」とは 

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「アート村」とはセネガルにある、世界的アーティストが集まる村です。

その運営は国営で行われており、アーティストのための作業場、アトリエ、個展場、さらには寝泊まりできる個室が完備してあります

観光地としても密かに人気があり、ヨーロッパから見学に訪れる人も少なくないんだそうです。

 

ここを拠点としているアーティストは「木工職人」「抽象画家」「写真家」・・・などと幅広く、

国籍もセネガル人をはじめ、ブルキナファソ人、スイス人、フランス人・・・とインターナショナルです。

そしてその多くが海外で個展を開くなど、国境を超えて活躍している人たちなんです。

 

書道をベースにした創作活動に励む日本人アーティスト 

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(その日本人がいるというアトリエ)

 

そんなアート村で活動している日本人がいます。

彼の名前は奥村祥大おくむらしょうた)さん。

28歳、男性です。

 

奥村さんは4ヶ月前に、フランス語も、現地語(ウォロフ語)も分からないままセネガルへ移住して来られました。

現在は「書道」を用いた創作活動を、このアート村を拠点に行っています。

ちなみに、関西弁の優しいアニキって感じですが、けっこうブッ飛んでます。

 

ではさっそく、奥村さんのいるアトリエに向かってみましょう!

 

 

こんにちわー!!

 

 

 

おおー!お疲れーっ!入ってやー!

 

 

 

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(写真構図:本人の希望)

 

注:

(多くが海外で個展を開くなど、国境を超えて活躍している人たちで構成されるセネガルのアート村で、日本人としておそらく史上初、そして唯一活動している書道家アーティストのおくむらしょうたさん)

 

 

 

えーと、どうして作品を抱えて横たわってるんですか?

 

 

 

普通やとオモロないやん。

 

 

 

まあ・・・(やっぱり変な人だ)

 

 

 

やはり、セネガルで活動するアーティストは普通を嫌うようです。

 

こんなところに!? セネガルのアート村で活動してる日本人に話を聞いてみた

 

では、改めてインタビューを開始していきたいと思います!

 

Q1. 「なんでセネガルに移住されたんですか?」 

 

 

気を取り直して・・・、今日はよろしくお願いします。

 

まずお伺いしたいのですが、なんで移住先にセネガルを選んだんですか?

 

 

 

こちらこそ、よろしくお願いします。

えー、セネガルにした理由ですか?

 

・・・なんとなくですね

発展途上国が好きとか、海外が好きとか、アフリカが好きとか、そういうのは1ミリもなく、

直感で来ました。

 

 

・・・お、おお〜直感ですか・・・。

 

 

・・・(マジか)

 

 

 

Q2.「日本では何をされてたんですか?」

 

 

奥村さんは日本では何をされてたんですか?

 

 

 

自営でコンサルタント業をしていました。

職種、年齢を問わず、自分も含めて、みんなでみんなの人生をオモロしようやあ!というコンサルです。

 

 

・・・なるほど。

(確かに、直感でセネガルに来れそうな人だけども)

 

 

 

Q3.「セネガルでは何をしてるんですか?」

 

 

・・・では続いて、

セネガルではどんなことをされてるんですか?

 

 

 

ここでは・・・とりあえずフザケてますね。笑

なんかオモロいことをしたいなあと思って、、、

 

このアトリエ(アート村)に来たこともその一つです。

 

 

(フザケて国営のアート村に飛び込めるのだろうか)

 

でもせっかくの西アフリカですし、観光とかそういうのは?

 

 

・・・そういえば観光をまったくしてませんわ。笑

*ラックローズに潜ったことくらい。笑

 

*ピンク色の湖、海水10倍分の塩分濃度、"死海"より濃い

 

 

(あそこは潜っちゃダメなんだぞ)

 

*濃すぎてものすごく危ない

 

 

 

Q4.「セネガルに移住する際になにか不安なこととかありましたか?」

 

 

ではでは、セネガル移住に際して、何か不安なこととかありました?

 

 

 

いや、無いですね。ゼロです。

 

 

 

えっゼロ!?

 

 

 

ええ、ゼロです。

逆にみんなは何が不安になるんですかね?

 

 

言葉とか、食事とかですかね?

あとは異国の地に移住するなら、人間関係とか?

 

 

それも無いですね。

地元の和歌山から他府県に引っ越すような感覚でした。

 

あっでも、強いて言うなら、

「オモロいことができなかったらどうしようか」

「スベったらどうしようか」

は考えましたね。

 

遠いところまで来て、スベるのはツラいです。

まあ、それは日本にいるときも変わらないんですけどね。笑

 

 

へええ〜

(ぜんぜん普通の答えが返ってこない)

 

 

 

Q5.「セネガル移住で一番大変だったことは何ですか?」

 

 

じゃあセネガル移住で、一番大変だったことを教えてください!

 

 

 

ん〜、大変なことは特に無かったですけど、アフリカに入る準備(予防接種や長時間フライト)がめんどくさかったのはあります。

 

 

 

(それ、セネガル来るまでに済むやつやん)

 

こっちに来てからはどうですか?

日本とは違う部分とか・・・

 

 

 

あ〜、食事が油っこいとか?笑

 

でも苦労することは特にないです。

メシは味が濃くてたまに飽きますけど、まあ美味いですし、この国は米食がメインです。米を食わなきゃやってられないぼくには合ってますね。

 

あとは「王将」と「吉野家」がこの国にあれば最高って感じです。

 

 

 

ってか、そもそもアフリカの中でもセネガル、そしてダカールは移住のハードルが低い街なんじゃないかと思いますよ。

 

バスに時刻表は無いけど、たくさん走ってるのでそこまで困ることも無いし、

挨拶が多いこの国では、外に出ればセネガル人のみんなが声を掛けてくれます

なので、外国で孤独にふさぎ込むこんでしまうことも無いと思います。

 

他の国や日本の中でも移住のしやすさ、しにくさみたいなものはあるかもしれませんが、ダカールはそういう意味では移住しやすいところじゃないかと。

 

あとは飯の油っこさがもう少し減るか、「王将」があれば・・・笑

 

 

 

(途中まで良い感じの答えだったのに・・・)

 

王将ですか・・・笑 かしこまりました。笑

 

 

 

Q6.「セネガルに移住して一番良かったことは何ですか?」

 

 

じゃあ、そんなセネガルに移住して、一番良かったことは何ですか?

 

 

 

え〜分からないですけど、けっこうラフな国であるということがありがたいです。笑

 

 

 

えっラフですか?

 

 

 

ええ、ラフ。

例えば「長期滞在ビザの申請」もかなりラフで、他の国なら「滞在歴」や「所得証明」みたいな申請書類ってけっこうめんどくさいんですけど、この国はゆるい。笑

もちろん申請しなきゃいけないんですけど、その手続きがラクなのはありがたかったですね。

 

それと日本とは全てが逆なんじゃないかとも思います。

 

 

 

日本とは逆・・・それも詳しくお願いしますっ!

 

 

 

ノリが逆だと思います。

日本人とは違ってて、みんなぜんぜん悩んでない。

 

それで真逆の考え方みたいなものを簡単に取り入れさせてくれてる気がして、そういうことが自然と学べるのは良いことですね。

 

 

 

・・・なんだかここまでとは違ってマジメなお答えですね。笑

 

 

 

マジメに言わされたーっ!!

 

 

 

 

Q7.「最後に、今後の抱負を教えてください」

 

 

では最後に、今後の抱負を教えてください。

 

 

 

まずはこの国で自分のアート個展を開くことが目標ですね。

それでセネガル人を楽しませます。

それができたあとは世界を楽しませます。

 

 

 

おお、スゴい・・・他には?笑

 

 

 

他には・・・っ笑

もっと言えば日本人を勇気づけれればいいなあとも思いますね。

海外に打って出るとか、日本を飛び出したいみたいな人にも刺激になれば嬉しいです。

 

「オモロいやんそれ〜!」

「ほんならおれはこんなことやるわっ!」って感じで

 

 

 

なるほど。ありがとうございましたっ!

 

 

 

ウイッス!ほんならまたっ!

 

 

 

 

感想「始めは変な人かと思ったけど、実はマジメ?な人だった」

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とても興味深い話が聞けました。

「なんとなく」や「直感でっ!」から始まった(横たわった)インタビューでしたが、後半はマジメにお話をしてくれました。

日本から遠く離れたセネガルの、国営アート村で活動する日本人。

変な人かと思ったのですが、とても頼りになる兄貴的な性格の人です。

 

そして、あとから聞いたのですが奥村さんは元々、普通の書道をしていたそうです。

しかし、この国に来てから普通の書道に違和感を感じ、書道をベースにしたアート作品へと転換していったそうです。

セネガルには、何かそうさせるパワーみたいなものがあるのかもしれませんね。

 

気になることがあれば

奥村さんのブログ:http://okumurashota.com/

奥村さんのインスタ:奥村金珠(okumura kinshu)さん(@okumurakinshu) 

に直接連絡してみてください。

きっとセネガルタイムで連絡が返ってくるはずです。笑

以下は、奥村さんの作品です。

 

 

東京書作展で入選いたしました。 #東京書作展 #書道 #書作展 #書作品 #池袋

奥村金珠(okumura kinshu)さん(@okumurakinshu)がシェアした投稿 -

 

 

普通に『一』です! #senegal #calligraphejaponaise #contemporaryart #dakar

奥村金珠(okumura kinshu)さん(@okumurakinshu)がシェアした投稿 -

 

海外に行く人におすすめの格安SIMはラインモバイルの一択でしょ!

 

こんにちわ、やっちです。

現在、ぼくは西アフリカにいます!

 

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こんな感じで海外を楽しんでいます。

さて、そんなぼくのように、海外に行くという日本のみなさんに、ぜひともおすすめしたい格安simがあります。

それは「ラインモバイル」です。

 

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その理由を今日は説明したいと思います。

 

  • 海外によく行く人におすすめの格安simはラインモバイルの一択の理由
    • 1.そもそもラインモバイルは安くて通信速度も速くてSNS使い放題
    • 2.プランの変更がラクチン
    • 3.海外で使って法外な値段を取られることは無し、さらに番号キープ処理などを忘れても心配無し
  • まとめ「どうしても海外で使いたい人は・・・」

 

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24歳マルチリンガルが考えるAI・人工知能で語学がムダになるとき

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こんにちわ、やっちです。

さっそくですが、ぼくは日本語、英語、フランス語(少々)のマルチリンガルです。

次はスペイン語の習得を考えています。

 

しかし、語学を学習しているとこんな意見に出会うことがよくあります。

 

「AI・人工知能が発達すれば語学なんてムダになるよっ」

「グーグル翻訳だってあるし、他にも通訳できる機器はたくさんあるじゃん!」

「じゃあもう英語とか勉強する必要ないよね、機器があれば困らないしっ!」

 

果たしてこれは本当なんでしょうか。

今日はこのことについて、ぼくなりの意見を述べたいと思います。

 

  • AI・人工知能で語学はムダになる、ただし近い将来ではない
  • 現代のリアルタイム翻訳機器の「さらに上」それはまさにリアルタイムであること
  • コミュニケーションにおける「間」や「落差」のこと

 

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ぼくが毎年200万人訪れる超巨大モスクを二度と訪れたくないわけ

 

こんにちわ、やっちです。

みなさんはセネガルにある超巨大モスク(イスラム教の礼拝堂)をご存知ですか?

ぼくが滞在しているセネガルはイスラム教の国で、その中でも「トゥーバ」という街はムーリッド教団(ある大きな教派)の聖地として崇められている場所です。

そのトゥーバにあるのが「超巨大モスク」

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一年に一度「グラン・マッガル」という巡礼が行われ、その時にはたった1日で100万〜200万人がそこを訪れるそうです。

 

ぼくはこないだそこへ行きました。

観光をしてモスクを見て、そこには確かに迫力がありました。

でもなんだかキモチワルイと感じた、いまの気持ちのままだと2度目は行きたくありません。

 

どうしてか。

今日はそれを説明したいと思います。

 

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世界共通で分かち合える話題は「国際政治」と「恋バナ」と「下ネタ」

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こんにちわ、やっちです。

みなさんは外国人と話をするとき、話題に困ったことはありませんか?

日本にいれば、そもそも外国人と話す機会なんてあまり無いかもしれませんが、海外を旅行をしたり、留学をしたり、旅をしたりすればそうもいきません。

そんなとき、いったいどんな話をすればいいんでしょうか。

たくさんの外国人と、楽しく、面白い、時間を過ごしたいならどんな話題を取り上げればいいんでしょうか。

今日はそのことについてお伝えしていきたいと思います。

 

  • フィリピン留学中にフランス人とオーストリア人とぼくとでディナーをしたときは「国際政治」の話
  • フランス語レッスンのセネガル人をいじるときは「彼氏と調子はどう?」
  • 他にも「スケベ」「あの子、可愛いね」「妻がいるの?他には?」etc・・・最後にお伝えするのは「下ネタ」
  • まとめ 外国で言葉が通じずとも分かり合える話題はある

 

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バイトで月収10万円稼ぐ日本人が気付かない”年収”10万円の世界のこと

 

こんにちわ、やっちです。

さっそくですがみなさんはバイトをしたことがありますか?

 

ぼくはあります。

昼間は便利屋(エアコンクリーニングや植木伐採などの仕事)、夜は塾講師をして、一ヶ月で10万円ほど稼いでいたことがあります。

 

この「10万円」というお金。

セネガルではいくらになるかわかりますか?

セネガルではどれだけのものが買えるかわかりますか?

 

簡単に伝えると、

家事をしてくれるメイドさん付きの物件を借りて、

毎日レストランで外食をして、

移動はすべてタクシー。

こんな生活を送ることができます。

 

今日はそんなお話をしたいと思います。

 

  • 日本人で、日本語が喋れて、日本に住んでいるなら10万円稼ぐのは難しいことではない
  • セネガルは年収10万円の国
  • ぼくらは日本と日本語に守られている 

 

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「もてなしてる」なんて口に出した時点で、心がこもってないんだよ

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こんにちわ、やっちです。

最近「おもてなし」という言葉をよく目にします。

 

もちろん、東京オリンピック招致のときにスピーチで披露されたという事実はありますし、グローバル化が進む世界で「日本らしさ」を象徴する意味も含まれているかと思います。

 

でもぼくはこの言葉が嫌いです。

なぜでしょうか。

今日はこのことについて話をしてみたいと思います。

 

最初に断っておきますが、ぼくがセネガルで滞在している宿の名前も「OMOTENASHI」ですがそれはまったく関係ありません

 

  • 「おもてなし」は押し付けがましい
  • セネガルには「おもてなし≒テランガ」という言葉が存在する
  • もてなすことは当たり前のこと、もてなされるのは当たり前ではないこと

 

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6ヶ月で360記事書いたぼくが21日間ブログの更新を辞めて気付いたこと

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こんにちわ、やっちです。

前回の更新から期間が空いてしまいました。

見てくれている人たちには申し訳ない気持ちです。

 

ぼくは2016年9月から2017年3月までの6ヶ月間、ブログ記事を301個、そして別サイトの記事59個を更新しました。

平均すると1ヶ月に60記事、1日2記事の更新を半年間続けたことになります。

そして1記事当たりの文字数は1000文字〜2500文字を書いていました。

  

しかし、この3週間はブログをまったく更新しませんでした。

意図的に更新をストップしていたんです。

 

さて、ぼくはなぜ「3週間ものあいだ、ブログを更新しなかった」のか。

そして「その3週間のあいだにどんなことを考え、どんなことに気付いた」のか。

今日はそのことについて書いていきたいと思います。

 

 

 

ぼくが3週間、ブログを更新しなかったわけ 

ぼくは「自分がしたいこと」について悩んでいた

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この3週間、ぼくはとても悩んでいました。

それは「自分はなにをしたいのか」という悩みです。

ぼくは自分がなにをしたいのかということをすっかり忘れてしまっていたんです。

 

ぼくは2016年10月に学生時代から勤めていた会社を飛び出して、自分がやりたいことに集中できる環境を整えました。

しかし「ここから頑張るぞ!」というとき、まずぼくが選んだのは「自分にできること」「しなければならないこと」でした。

 

「自分にできること」と「しなければならないこと」

これらはとても大事です。

できることがわかっていれば人に説明できるし、それが新たなビジネスなどにつながるかもしれない。

そしてしなければならないことが分かっていれば、その順序を立てられる。

これらをないがしろにするべきではない、ということは分かっています。

 

でも優先順位は違った。

ぼくが優先しなければならなかったのは「自分のしたいことを思い出すこと」でした。

言い換えると「自己との対話が足りていなかった」んです。

 

自分がしたいことは「日本と世界をつなげること」

 

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会社を飛び出した当時のぼくは、「海外に飛び出す」ことが自分のしたいことだと思っていました

そしていま、ぼくは西アフリカのセネガルにいます。

 

セネガルの生活はそれなりに面白いです。

しかし渡航する前のワクワクは満たされていないです。

ぼくが感じたことをそのまま言葉にすると、まさに「それなりに」です。

そこで「自分のしたいことは海外に飛び出すことじゃなかったんだ」と気付きました。

 

そこから「自己との対話」が始まりました。

この3週間の更新ストップはそのためです。

この期間はずっとモヤモヤしていました。

もう少しで何かが出てきそうなのに出てこない。新しいニュースや本を読んでも閃かない。

じゃあどうすればいいんだろう、どこにその解決策はあるんだろうと考え込みました。

 

そしてようやく気付きました。

ぼくがしたかったのは自分が海外に飛び出すことではない。

自分が外国人の中に飛び込むことではないんだと。

 

ぼくがしたかったのは、外国人が日本に飛び込んできてくれることなんだと。

日本に興味を持っている外国人、日本に渡航してきている外国人にアプローチすることが、ぼくのしたかったことなんだと思うようになりました。

 

それをぼくは「日本と世界をつなげる」と名付けました。

ぼくは日本と世界をつなげたいんです。

 

キーワードは「マルチリンガル」「ゲストハウス構想」「教育」

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もう少し詳しく説明しておきます。

ぼくは日本と世界をつなげるにあたって「マルチリンガル」「ゲストハウス構想」「教育」をキーワードにしています。

キーワードにしているというか、キーワードになっていた、という感覚です。

 

「マルチリンガル」はぼくが望む状態です。

ぼくは既にマルチリンガルになりつつあります。

日本語はもちろん、英語も日常会話可能です。

そしてフランス語をこの西アフリカで学んでいます。

まだまだ聞き取れない部分も多いですが、日を追うごとに喋る文章が長くなっていることに気付きます。

あと一ヶ月で伸ばせるところまで伸ばして、さらにブラッシュアップさせていきます。

そして日本に帰る前に、スペインに立ち寄り、スペイン語を学ぶ予定です。

 

また「ゲストハウス構想」とは、日本に帰国した後の話です。

ぼくは帰国後、静岡に移住してゲストハウスを立ち上げる予定をしています。

ぼくの母親は静岡県出身で、ぼくにとっては第2の故郷とも呼べる縁のある地です。

そんな場所に外国人の帰れる家を作ることを目指しています。

 

最後は「教育」です。

これは2つの意味を込めています。

1つ目はぼくが18歳のときからずっと抱えている夢で「中学生向けの塾を開く」ということ

そして2つ目が日本に興味のある外国人のために「日本語教育をする」ということです。

 

まず「塾による教育」は、自分の培った経験をすべて次世代に継承したいという思いから来ています。

ぼくが教職という仕事を選んでいない理由は、教職では得られない経験を積むため。

ぼくが教育支援系企業の内定を辞退した(別記事)のは伝えられる経験が少なかったため。

ぼくが塾の開業を志すのは自分の経験を余すこと無く伝えられると考えたためです。

マルチリンガルの自分が得た「海外や外国人との関わりや経験」、また「ゲストハウスという外国人と関われる場所」を生徒にはどんどん提供したいと思っています。

 

そして「日本語教育」は、日本に興味があるけれど言語のハードルがあるから来れないという外国人にその壁を突破してほしいからです。

ほかにも「ビザの問題」や日本人の「外国人と聞くと少し怖がってしまう意識」を緩和、解消、解決できるような体制を作りたいです。

 

これらがぼくのしたいことです。

そしてこれらは、ぼくが3週間ものあいだブログを更新しなかったからこそ気付けたことであり、思い出せたことであると思っています。

 

「全てつながっていた」気がする

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ぼくは自分のしたいことが全てつながっていた気がしています。

自分では意識できておらず、忘れていたこともたくさんあったのに、振り返るとすべてがつながっているように見えてきます。 

 

ブログはアウトプットには最適です。

しかし、ときにはアウトプットを少し止めて、自分との対話も必要なんだと感じました。

 

心に秘めているだけでは誰も気付けない

ただ発信するだけでは誰の心にも響かない

気持ちを乗せないと誰かには届かない

 

これからは自分の心と向き合って、ブログを更新していきます。

突然、3週間ものあいだ更新を止めてしまい申し訳ありませんでした。

これからもよろしくお願いします。

させられることがない時間をうまく使うには目的が必要だ

 

今日はセネガルのダカール、ワカムという街をウロウロしていた。

ワカムはぼくが暮らしているゲストハウスがあり、多くの移住者が住んでいる場所であり、富裕層のいる街だと言われている。

 

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そんな街をウロウロしながら、八百屋、肉屋、市場、レストランなどイロイロな商店に顔を出してみた。

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